女性中心の介護現場で働く男性介護士の悩みと解決策とは?

男性介護士の悩み

少子高齢化や介護士不足の影響もあり、近年 男性介護士の需要も増えつつあります。

しかし介護職は一般的に女性が多く、男性介護士はまだまだ少数派なのが現状です。

そのような環境で働く男性介護士はどのような悩みがあるのでしょうか?

主な悩みと解決のヒントとなる考えを紹介していきます。

スポンサーリンク

女性介護士との人間関係

施設で働く女性介護士の割合は、厚生労働省の調査で73%となってます。

女性が多い職場は、人間関係に裏表があったりと独特な社風に形成されやすい傾向があり、派閥での問題や内緒話がすぐひろまったり、感情的に注意されるなどのトラブルが多いです。

そんな職場でどのように人間関係を築いていけばいいか悩む男性介護士も多いようですが、人間関係にも男性介護士の役割があり、そこから関係を築いていくヒントがあるかもしれません。

例えば、ギスギスした女性間の派閥関係やトラブルから一歩離れた位置を保つことで、その関係を改善する潤滑油のような役割を果たすことができます。

精神的に立つ事で人間関係を築いていくきっかけを作ることができます。

女性間の問題には男性は口をはさまず、サポートする立場でいるほうが人間関係を築きやすいでしょう。

異性からの介護拒否

女性高齢者は男性に介護されるのを嫌がる人が多く、その経験がある男性介護士も多いはずです。

人によってはショックを受けたり、役割を果たせなかった事に対して仕事へのモチベーションが下がってしまう事だってあります。

しかしそれは女性介護士でも同じことで、男性高齢者から拒否されたり セクハラも受ける介護士もいるでしょう。(男性介護士より辛いかもしれません)

男性介護士だけの問題でもないことなので、そんな時はうまく助け合いながら進めなければなりません。

異性から介護拒否を受けたら、女性介護士に担当を変わってもらったり、その代わりに変わってもらった人が苦手にしてる利用者を担当したりとサポートも心がけましょう。

力仕事を任されやすい

介助業務は利用者の身体を起こしたりベットに寝かしたりと、力仕事は少なくありません。

このような力仕事は職場環境にもよりますが、男性介護士は自然と頼られることが多くなるもので、体力に自信のない男性介護士にとっては、力仕事を任されることがストレスに繋がってるようです。

しかし頼られるという事は、仕事に就いてすぐ活躍する場がある男性介護士の1つのメリットでもあり、職場内の人間関係を築くきっかけにもなります。

どうしても力仕事がキツイと感じてる人は、男性介護士の割合が多い職場へ転職するのも一つの解決策として考えておきましょう。

力仕事の負担が減ることもありますし、転職エージェントサイトを利用すれば男性介護士が多い職場を紹介してもらうこともできるでしょう。

男性介護士としての悩みをやりがいに

上記のように、男性介護士が女性中心の職場で働く上で様々な悩みがありますが、その悩みの根底には男性介護士が必要とされてる理由があります。

もし今後、介護職として続けていくのであれば、ここで紹介した「悩み」を「やりがい」だと感じる事ができるかどうかを考えてみてはどうでしょうか。

スポンサーリンク

転職サイト、介護

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加