介護転職の面接でよく聞かれる質問と答え方のポイント

面接・質問

あなたは面接でどんな事を聞かれても大丈夫ですか?

ある程度何を聞かれるかは把握してると思いますが、予想しなかった質問で答えが詰まってしまい

「何も考えずに面接に来たのか…」と採用側にマイナスな印象を残してしまう事だけは避けたいものです。

そのためにも様々な質問を予測し、答えを準備することが大切になるので、介護職の面接で聞かれやすい質問の例をご紹介します。

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なぜ前職を退職したんですか?

採用側が一番聞きたい事でしょう。

何か理由があって前職を辞めたわけですから、そこを知らないと この職場で働き続けられる人材なのかが判断できません。

そして求職者がよく悩んでしまうのが、退職理由を正直に伝えるべき?ということでしょう。

一般的には給料が少ない、休みが少ない、人間関係の問題などの理由で退職してる方が多いと思いますが、それをそのまま面接で言うのはダメ。

このような理由は個人的に不満があって退職したわけですから、入社したとしても また何か不満があったら辞めるんじゃないか?と採用側に敬遠されてしまいます。

就職先でしか経験できない業務があるなど、キャリアアップの為の前向きな退職をアピールするのが無難でしょう。

また、他の答え方として「前職の運営が不安定だった」「身内の介護が必要になって」など自分ではどうしようもない、辞めざるおえない理由だと面接での評価を落とさずに済むでしょう

求人に応募した理由(志望動機)を教えて下さい

どんな意志を持って就職したいと思ってるのか?

採用側は、本気度を測る事で施設に適した人材なのかを見極める材料にしています。

じつはある調査結果では、採用側が重視する点として職務経歴に次いで志望動機・志望理由が19%となっていて、いかに重要な質問なのかが分かると思います。

採用重視・アンケート

「なぜこの施設で働きたいのか?」という質問にしっかり答えられないと、インパクトの薄い志望動機になってしまうので、なかなか採用にならない方は、これが原因かもしれません。

よく「〇〇で働くのが夢だった」や「一生懸命学びたいから」と答える人がいますが、それはNG。

一定のやる気や向上心があるのは分かりますが、「あこがれだけ?」「学びたいって学校じゃないんだから」と感じる面接官もいます。

なので、施設の業務内容から求められる能力を把握し、今までの経験やスキルと一致する点があれば、そこを志望動機とするのが鉄則です。

一致する点があることで、施設に貢献できるメリットがあるとアピールできれば、採用側もあなたに興味を持つはずです。

ここで働いたらどんな事をやってみたいですか?

具体的なビジョンを持っているのか?意欲ある応募者なのかを判断するために聞く事があります。

入社後のビジョンがあるということは成長するモチベーションも高く、そのビジョンが素晴らしいものであれば貢献度の高い人材だと期待できるからです。

しかし「やりたい事は〇〇です」だけではアピールとしては弱い印象を受けます。

中途採用という即戦力を求められる立場でもあるので「入社後やってみたいこと」だけではなく「その取り組みによって施設にどうメリットがあるか?」をアピールする事も重要になります。

なので面接先の業務内容と自分の経験や技術を織り交ぜながら答える事を心がけましょう。

これまでの経歴を教えてください

応募者が社会人としてどのような経験をし、どのような強みを持っているのかを知りたいという意図があります

この回答から適した人材なのかを判断する面接官も少なからずいます。

なので単に職歴を並べただけの回答だけでは、面接官も採用したいとは思わないでしょう。

重要なのはどのような経験をし、どのような強みを持ってるのか?あなた自身のストーリーです。

答える際は、前職の中で携わった業務内容や経験・実績に重点を置くこと。

もし求人にマッチしている点や 活かせそうな経験があれば、そこをアピールポイントとして使い答えましょう。

採用側の質問の意図を考えよう

もしかしたら面接対策で様々な質問の答えを考えてるうちに、覚える事が多くて頭がパンクしてしまう!という方もいると思います。

しかし採用側の基本的な質問の意図として、「うちの施設に入って馴染めそうか?」「社風に合った人材か?」「この施設で長く働いてくれるか?」「メリットのある人材なのか?」という部分を重視しています。

なので、そこだけでも意識してれば、どんな質問に対しても柔軟に答えやすくなるでしょう。

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