介護夜勤勤務の良い所まとめ

介護職の夜勤勤務は「拘束時間が長い」「体調を崩した」「緊急事態が怖い」など、一般的にあまり良いイメージがないのが現状です。

しかし人によっては良い条件だったり、良かった事があるので、今回その口コミをまとめてみました。

夜勤勤務の良い所は仕事内容と人間関係の緊張感が楽になる事

介護士 20代 女性

「夜勤勤務」などと言いますと、介護職でも看護職でも「夜勤って大変なんでしょ〜」という声が返ってきたりするものですけれど、実際には夜勤勤務の作業においてはそれほどまでに大変ではないといった感じです。

夜勤勤務で辛いことと言えば、「夜に起きているのが辛い」ですとか、「生活のサイクルや体調が辛い」といったことになると思うのですが、仕事内容自体は日中における仕事と比べますと、格段に楽だと言えますからね。

トレイの回数にしましても、やはり日中よりは回数が減りますし、夜の徘徊にしましても「夜は寝るもんでしょ」という前提でものを見るので、いら立ちだって起こるかもしれませんけれど、「老人とはそういうものだ」という見方に変えれば、ストレスに感じることだってありませんから。

それに日中に比べますと、どこの老人介護施設も職員の数が少なくなるわけですよ。ですから人間関係における緊張感も減りますので、私は夜勤の方が好きですね。

やっぱり日中勤務は長年勤めている施設であっても、人目に関する緊張感は多少なりともありますから。

ですから、夜勤勤務で良かった事としましては、仕事内容が楽になることと人間関係における緊張感が減る事だと私は感じています。

昼間とは違う利用者様の夜中の会話が楽しい

デイサービス勤務 40代 女性

私は数年前にグループホームに勤務していました。

グループホームは認知症の方専用の老人ホームで、資格は持っていたものの介護の仕事をしたことがありませんでした。

家族や身近な人にも認知症の方が居なかったので最初は戸惑いましたが、思っていたよりも楽しくて面白かったです。

入社して四ヶ月過ぎた頃、夜勤が始まりました。

最初は夜勤の仕事を教えてもらい、2回目はチェックをされ何とか合格をしたので、その後はワンフロア―に一人きりの勤務になりちょっと不安でした。

夜勤も慣れると楽しい事もありました。

一人きりなので上司や先輩など人目を気にしなくて良いので、気持ちも楽で伸び伸びとできました。

夜と朝に服用する薬の準備をしてから、利用者様の夕食の見守りに入ります。

服薬が済んだ方に食器洗いのお手伝いをしてもらいました。何度も同じことを言うので話しているのが面白かったです。

テレビを観ていた方も徐々に自分の居室に戻っていき、九時の消灯で全員の方を居室へお連れして、やっと一人きりになりホッと出来ました。

夜勤中にも色々と仕事が有るのですが、要領よくやってしまえば自由な時間が出来ます。

真夜中の自由な時間にも居室からフロアーへ来る方が何人もいて、今何時なのか分からないらしく、少しだけお話を聞いて居室へお連れして寝て頂きました。

利用者様も今夜一晩はこの人にお世話になるのだという気持ちになるのか穏やかで従順になります。

夜中に利用者様とお話をするのが楽しくて、夜勤の仕事は好きでした。

夜勤勤務には良かったこともあります

特養介護施設 30代 男性

介護職として夜勤勤務をこなしていましたが、夜勤は16時半~翌朝9時半までという長時間勤務でとにかく体への負担は大きかったです。

大変なこともたくさんあったのですが、必ずしも大変なことばかりではありませんでした。

まず夜勤をすると長時間勤務になり2日分働いた計算になります。

夜勤明けの9時半以降から休夜勤明けという名目で休みになり、次の日も休みです。

夜勤は大変でしたが、夜勤が明けると2日はフリーで過ごせるという点が嬉しかったです。

また夜勤をすると夜勤手当がもらえるのです。金額は一回につき5,000円だったのですが、それを月5回ぐらいすると25,000円ぐらいの収入になるので、自分にとっては大きかったです。

夜勤勤務は昼間はバタバタしている施設なのですが、高齢者の人が寝ているので楽な時は楽でした。

しんどい日もありましたが楽な時もあり、楽な時にはラッキーと思いましたし、昼間の勤務よりも良く思えることもありました。

職員も少人数でこなすのでそれが大変な面もありましたが、気を遣わずに仕事ができるという面においては良いです。

夜勤をしていて大変なこともありましたが、私はそういったメリットもあるので夜勤は結構好きです。

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