介護職員初任者研修を受講しての感想

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基礎を知っていれば自信がつきます

女

20代後半 女性

診療所の受付で働いている私は医療行為はもちろんできませんが、患者さんの移動の手助けや車の乗り降りを手伝うことが多くあります。

そんなとき、やはり介護の知識があったほうがいいと思い介護職員初任者研修の資格をとることにしました。

私が資格を取りに行ったのは4月からの講習だったので、初めて社会人として介護施設で働きながら資格をとる18才の人たちと一緒に講習を約半年受けました。

最初こそ会話もあまりなかったですが、研修が実技を含むものが多くみんなで取り組むことも多かったので自然と仲良くなり和気あいあいと研修を受けることができました。

毎日介護施設や医療現場で働いている人たちが多い仲間との研修だったので分からないことや、疑問に思ったことを後回しにせずすぐに講師の方々に聞いて確認して職場で活かす、という雰囲気もやる気にさせられました。

講義は、介護の仕組みを知ることができました。

実技を学ぶ前と後では「全部手伝ってあげよう」という考えから「できないところだけを手助けさせてもらおう」と介助に対する思いが変わりました。患者さんにお礼を言われる回数も以前より増えたように感じます。

介護職員初任者研修の資格は、介護を行う上では基礎だと思います。しかしその基基礎を知っているのと知らないのは自信の持ち方も違います。

介護職員初任者研修で得た仲間

男

20代 男性

介護職員初任者研修を受講したきっかけは、介護の求人がたくさんあることと今後も増えるであろう、仕事には困らないとう理由からでした。

実際、受講してみると40代50代の方が多く、皆、熱心で落ち着いた雰囲気でした。

皆、介護職員初任者研修を受講したきっかけはそれぞれで、親の介護のため、仕事につくため、介護タクシーを運転するためなど目的を持っていました。

介護職員初任者研修の内容は、実践的なものでした。

入浴の仕方、車椅子からベッドへの移乗、食事の介助などです。

車椅子の研修は近くの公園まで、実際に車椅子を押して学びました。

座学の授業は、福祉の歴史や法律、高齢者の病気や生活、認知症について学び、まさに目からうろこの研修でした。

また、そこでともに学んだメンバーは、今でもメールでやりとりをし、それぞれ就職した職場の情報交換をしたり、悩みを相談したり、励ましあったりと仲間意識が強い絆が生まれました。

介護の職場といっても、種類は多く、介護タクシーや特養施設、ディサービスに訪問介護などたくさん活躍の場があります。

それぞれの職場の話を聞くことはとても参考になりますし、自分がどの福祉分野が合っているのか考えるいい機会になります。

そのような仲間を介護職員初任者研修を通して得ることができるでしょう。

一カ月の集中講義を受講しました

男

30代 男性

私は無資格で介護職を始めたばかりの者です。

介護の勉強をしたいと考えいたのと、今後の家族の介護を考慮し、介護職員初任者研修を受けることにしました。

私は一カ月集中講義を受講しました。

よくある講義は2~3カ月の期間に週2回の開講だと思いますが、詰めて受講した方が前回の内容を忘れないと考えたこと、ほぼ毎日他の受講生と顔を合わせることで実技の際もぎくしゃくせずにいられると考えたこと、この二点から私は集中講義を受けることにしました。

結果として、ほぼ毎日介護の勉強をするので、内容はしっかり理解できたように思います。

前日にわからなかったことも家に帰ってから復習し、翌日先生に質問して解消できました。

また、毎日ほぼ同じメンバー(生徒)と顔を合わせるので、自然と仲良くなり、実技は非常に強力的に進められました。一カ月という限られた時間で資格を取得するには、協力できる仲間というのは重要な存在になります。

資格取得のためには、「座学」「実技演習」の講義にすべて出席したうえで「実技テスト(教室内で行う)」「机上試験」に合格しなければなりません。

もちろん、使える知識にするためにはただ試験に合格するだけではいけないので、講義を理解しておくことも重要になります。

実技テストはグループ(4~5人)単位に評価されましたので、グループ内での協力が大変重要になりますので、人任せにせず自分の意見や疑問をしっかり声に出すことが重要になります。

机上試験はそれまでの講義をしっかり受けていればほとんどの人が合格するそうです。私のいたクラスは全員合格でした。

実技は体力を使います。体の使い方を注意しておかないと、講義とはいえ足や腰を痛めることもあります。

自身の体と向き合う機会にもなる、受けて損のない研修だと思いました。

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