介護職の激務やストレスでうつ病になってしまった。

介護職のうつ病

介護職員も人間なので、気分が沈んでやる気が起きない…仕事行きたくない。と思うこともあります。

それでも出勤してしまえば、頭のスイッチが切り替わって、忙しい業務に追われてくうち憂鬱さも忘れていきます。

しかし、ある日から 全く頑張る気がしなくて、体全体がだるい、時には感情的になって泣いてしまう人もいます。

そんな場合、もしかしたらうつ病になってるかもしれません。

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介護職とストレス

介護職は単に利用者のケアだけを黙々としてれば良いわけではありません。

同僚や上司、利用者やその家族など、多くの人とコミュニケーションを取らなければいけません。

みんなが気が合う人だったらいいですが、人それぞれで嫌な人も必ずいます。

利用者でも暴言を吐いたり、平気でセクハラをしてくる人もいますし、職員同士でもキツイ仕事を押し付けられたり、陰口を言われたり、もしかしたらすでに経験してる人もいるのではないでしょうか。

もちろん高齢者を相手にするので「死」というプレッシャーからも逃ることもできません。

人を相手にする仕事なので仕方ないかもしれませんが、人間関係や業務上のプレッシャーから精神的ストレスを抱える介護士も少なくないです。

うつ病と思ったら、まずすることは?

もしうつ病と思ったら、まず病院に行きちゃんとした診断をしてもらいましょう。

本当にうつ病なのか、うつ症状だけなのかがハッキリ分かるだけでも精神的に楽になりますし、的確な治療で早期の回復も望めます。

そして、まずあなたが やらなければいけない事は、焦らず また頑張ってみようと自然に思えてくるまで休むことです。

できるなら仕事も思いきって休職しましょう。

会社を休むことが後ろめたい人もいるかもしれませんが、精神的に不安定では職場に居ても苦しいだけですし、うつ病は心と体をしっかり休めないと治りにくい病でもあります。

そして、今あなたを理解してくれる人が側にいるなら頼ってみましょう。

家族や親戚、友人でも構いません、悩みや不安を ただ聞いてくれる人がいるだけでも心が軽くなるものです。

未だ進まない職場でのうつ病の理解

しかし残念ながら現在うつ病という病名が一般的に認知されてるにも関わらず、実際の症状に対しては知識が浅い人が多いです。

うつ病は感情の起伏が激しく、働いてる時は普通でも家に帰れば感情を抑えきれなくて泣き崩れてしまったり、気分が沈んでしまうという場合もあります。

なのでうつ病の知識が乏しい人から見ると、「普段はあんなに元気なのに、何で仕事を休むの?サボりたいから?」と陰口を言われたり、最悪な場合、上司から「もっと頑張れるんじゃない?努力が足りない!」と一方的に根性論で注意されたという人も少なくありません。

そうなるとますます精神的負担が増えて、症状を悪化させてしまうだけです。

うつ病の完治には職場の理解も必要と言えます。

環境を変えてストレスを減らす

うつ病は不安や心配事などの精神的負担が原因で発症します。

・人間関係がうまくいかなくて不安。

・給料が少なくて将来が不安。

・仕事量が多くて今後働いていけるか不安。

など、人によって他にも様々な悩みがありますが、できるだけ職場やプライベートでの不安や心配事を減らす努力も大切です。

その方法として環境を変える(転職する)ことも重要といえます。

例えば夜勤が多くて精神的にきつい人だと、夜勤がほとんどないデイサービスやデイケアなどへ転職を考えてみても良いのではないでしょうか?

介護職は基本どれも大変ですが、施設の種類によって働き方や大変な部分も多少変わります。

自分に合った働き方を、今のうちに考えておくのもいいかもしれません。

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